春のめざめ [観劇]
先日、劇団四季の「春のめざめ」を一人で観劇しました。
娘たちも見たがっていたのですが、、
内容がね(^^)、、ちょっとハードらしいので、
一緒に見て、さらりと交わす程のキャパを持ち合わせていない母は、
娘たちの新学期を待ち、お一人様観劇をしました。
千秋楽の週ということで、満席で、且つ一人観劇率はかなり高いと思われました~
最初から最後まで本当に熱く激しい舞台で、
ハードなシーンやセリフが盛りだくさんでしたが、とても楽しめました。
丁度我が家の子供達世代のストーリーなのでして。
最初、主人公たちに感情移入して見入っていたのですが、
終盤であたりでハッと気づきました。
「今の私は、この主人公たちが抵抗する側の大人の立場なのだわ、、」
気づくの遅い、、、、。
そうなると、遅まきながら、また別の角度から見る感じで、
非常に反省的な気持ちでというか、、、
母としては、子供達の揺れるデリケートな気持ちが、とてもとても勉強になりました。
いろいろなことに葛藤する思春期、自分も通ってきた道ですものね。
忘れてましたわ。。。。
帰宅後、なんだか子供達にいつもよりずっと優しく接する自分でした(^^ゞ
娘たちも見たがっていたのですが、、
内容がね(^^)、、ちょっとハードらしいので、
一緒に見て、さらりと交わす程のキャパを持ち合わせていない母は、
娘たちの新学期を待ち、お一人様観劇をしました。
千秋楽の週ということで、満席で、且つ一人観劇率はかなり高いと思われました~
最初から最後まで本当に熱く激しい舞台で、
ハードなシーンやセリフが盛りだくさんでしたが、とても楽しめました。
丁度我が家の子供達世代のストーリーなのでして。
最初、主人公たちに感情移入して見入っていたのですが、
終盤であたりでハッと気づきました。
「今の私は、この主人公たちが抵抗する側の大人の立場なのだわ、、」
気づくの遅い、、、、。
そうなると、遅まきながら、また別の角度から見る感じで、
非常に反省的な気持ちでというか、、、
母としては、子供達の揺れるデリケートな気持ちが、とてもとても勉強になりました。
いろいろなことに葛藤する思春期、自分も通ってきた道ですものね。
忘れてましたわ。。。。
帰宅後、なんだか子供達にいつもよりずっと優しく接する自分でした(^^ゞ
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